米国株見通し:伸び悩みか雇用見極

(14時50分現在)

S&P500先物 4,274.38(+3.13)
ナスダック100先物 14,358.38(+19.38)

グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は30ドル高。NY原油先物(WTI)はプラスを維持し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

25日の取引で主要3指数はまちまち。ナスダックは5日ぶりにマイナスへ転じたが、S&Pとともに続伸のダウは237ドル高の34433ドルで取引を終えた。この日注目されたコア個人消費支出(PCE)物価指数は前月比で予想を小幅に下回ったものの、全般的に底堅い内容との見方から、先行きの正常化を見込んだ買いがダウを押し上げた。一方、連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め観測で長期金利が上昇し、ハイテク株買いは後退した。

本日は伸び悩みか。足元の経済指標は底堅い内容が目立ち、売りづらい地合いとなろう。また、長期金利の上昇が抑えられれば、ハイテクを中心に買戻しが強まり指数を押し上げる可能性もある。一方、今晩のオンライン討論会で発言予定のウイリアムズNY連銀総裁は慎重姿勢を維持するとみられ、株売りは抑制されそうだ。ただ、今週末の雇用統計は一段の改善が予想され、金融政策への影響から内容を見極める展開となり指数は伸び悩むだろう。

《TY》

提供:フィスコ
274.38、P500、amp、3.13、19.38、358.38、br

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です