東京株式(寄り付き)=売り優勢株高展開継続

5日の東京株式市場は売り優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比73円安の2万8709円と反落。

前週末の米国株市場ではNYダウが4連騰で約2カ月ぶりに史上最高値を更新。6月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数の伸びが事前の市場予測を大幅に上回ったことで、景気回復期待から買いが優勢となり、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数や機関投資家が重視するS&P500指数も上値追いを続け、最高値を更新した。相対的に出遅れ感の強い東京市場でも日経平均はこれに追随する動きが期待されるところ。ただ、米長期金利の低下を背景に外国為替市場でドル安・円高にふれていることや、今週に予定されるETFの分配金捻出に伴う売り圧力なども警戒されるなかで買い手控えムードも拭い切れない状況にある。

出所:MINKABU PRESS

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