【市場反応】米ISM6月非製造業景況指数が予想下回る優勢

米供給管理協会(ISM)が発表した6月非製造業景況指数は60.1と、過去最高となった5月の64から低下した。予想も下回り、2月来で最低となった。

事前に民間マークイットが発表した6月サービス業PMI改定値は64.6と、速報値64.8から予想外に下方修正され3月来の低水準となった。過去最高を記録した5月から低下。6月総合PMI改定値も63.7と、速報値63.9から下方修正されやはり過去最高となった5月の68.7から低下した。

予想を下回った結果を受けて米国債相場は上昇。10年債利回りは1.35%まで低下した。ドル売りが優勢となり、ドル・円は110円80銭から110円53銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1823ドルの安値から1.1840ドルまで反発した。

【経済指標】
・米・6月ISM非製造業景況指数:60.1(予想:63.5、5月:64.0)
・米・6月サービス業PMI改定値:64.6(予想:64.8、速報値:64.8)
・米・6月総合PMI改定値:63.7(速報値:63.9)

《KY》

提供:フィスコ
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