株価指数先物【昼のコメント】 ダブルボトム形成からショートカバー強まり、NT倍率は上昇

日経225先物は11時30分時点、前日比50円安の2万7550円(-0.18%)前後で推移。寄り付きは2万7330円とシカゴ先物清算値(2万7265円)にサヤ寄せして始まり、一時2万7270円まで下げ幅を広げた。しかし、その後はショートカバーと見られる動きが優勢となるなか、前引けにかけて下落幅を急速に縮めると、ランチタイムでは2万7590円(前日比10円安)の水準まで戻してきた。

日経225先物はナイトセッションで5月安値に到達したこともあり、ダブルボトムが意識される格好となった。先週の高値水準から1800円程度下押していたこともあり、ショートカバーに向かわせたようである。また、トヨタ<7203>やキーエンス<6861>がさえない一方で、東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>が物色されるなど、ややTOPIX型が弱く、これによりNT倍率は先物中心限月で14.53倍まで上昇し、上値を抑えられている5日移動平均線を捉えてきている。

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