東京株式(前引け)=大幅続伸、米株高でリスク選好ムード

26日前引けの日経平均株価は前営業日比383円78銭高の2万7931円78銭と大幅続伸。前場の東証1部の売買高概算は5億863万株、売買代金概算は1兆1917億円。値上がり銘柄数は1887、対して値下がり銘柄数は235、変わらずは68銘柄だった。

きょう前場の東京株式市場は、前週末の米国株市場でNYダウやナスダック総合指数が史上最高値を更新したことを受け大きく買い優勢の展開に傾いた。日経平均は2万8000円台を回復する場面があった。前週の東京市場が祝日で休場となっていた間に、米国株は連騰で大幅に水準を切り上げていたことから、出遅れ感から株高修正を見込んだ投資資金の流入が顕著となった。ただ、国内外で感染が広がっている新型コロナウイルスのデルタ株を警戒する動きも根強く買い一巡後は伸び悩んだ。

個別ではレーザーテック<6920>が売買代金トップで上昇、任天堂<7974>も堅調。トヨタ自動車<7203>、ソニーグループ<6758>が上昇し、ファーストリテイリング<9983>も高い。キーエンス<6861>も大きく値を上げた。東京製鐵<5423>が急騰、モリト<9837>が値上がり率トップに買われ、愛三工業<7283>も値を飛ばした。半面、日本電産<6594>が軟調、タマホーム<1419>も売りに押された。ニトリホールディングス<9843>も冴えない。レッグス<4286>は大幅安となった。

出所:MINKABU PRESS

史上、警戒、流入、株式、修正、大幅、感染、平均、国内外、指数

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です