停止|鈴鹿工場、半導体不足、コロナ禍で

 ホンダは28日、8月16、17日に鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)の稼働を停止すると明らかにした。既に決めていた8月2~6日の停止に加え、減産を拡大する。世界的な半導体不足と東南アジアでの新型コロナの感染拡大を受け、部品の調達が滞ったため。

 鈴鹿製作所は軽自動車「N―BOX」や小型車「フィット」などを生産している。1日当たりの生産能力は約2千台で、今回の減産分は9月以降に挽回を目指す。

 東南アジアではコロナ禍が深刻化しており、トヨタ自動車もベトナムでの感染拡大で海外からの部品供給が困難になり、8月に国内工場の一部生産を一時停止するなど影響が広がっている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です