東証反落|終値、コロナ拡大を不安視

東京証券取引所=東京・日本橋兜町東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 28日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。終値は前日比388円56銭安の2万7581円66銭。感染力が強い新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」の世界的な流行が改めて不安視され、幅広い銘柄が売られた。

 東証株価指数(TOPIX)は18・39ポイント安の1919・65。出来高は約10億3700万株。

 東京都や埼玉県で27日に報告された新型コロナの新規感染者数が過去最多となり、経済回復の遅れにつながるとの見方が広がり、28日の東京市場は朝方から売り注文が優勢となった。

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