【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数、2週連続減少でドル堅調

労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比-1.4万件の+38.5万件となった。予想の38.3万件を小幅上回ったものの2週連続の減少で40万件も下回った。前回分も40.0万件から39.9万件へ下方修正された。失業保険継続受給者数は293万人と、前回329.6万人から減少し、昨年パンデミックにより経済が封鎖された3月中旬以降初めて、300万人を下回った。

同時刻に商務省が発表した6月貿易収支は757億ドルの赤字。赤字幅は5月710億ドルから予想以上に拡大。1992年来で最大を記録した。

労働市場の改善を示す結果を受けて米国債相場は下落。10年債利回りは1.17%から1.17%まで上昇した。ドルは堅調に推移し、ドル・円は109円45銭から109円63銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1857ドルから1.1833ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:+38.5万件(予想:38.3万件、前回:39.9万件←40.0万件)・米・失業保険継続受給者数:293万人(予想:325.5万人、前回:329.6万人←326.9万人)
・米・6月貿易収支:-757億ドル(予想:-742億ドル、5月:-710億ドル←-712億ドル)

《KY》

提供:フィスコ
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