再利用|火発、北電など苫東厚真で調査事業

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 北海道電力は6日、苫東厚真火力発電所(胆振管内厚真町、総出力165万キロワット)で、石炭火発から出る二酸化炭素(CO2)を分離し、回収する調査を行うと発表した。CO2を地中貯留したり、資源として再利用したりする「CCUS」の確立が狙いで、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)につなげる。

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の調査事業を総合重工業のIHI(東京)とプラント大手のJFEエンジニアリング(同)と共同受託した。8月から2023年2月まで検討を進める。

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