海水、出荷が本格化

 【せたな】海洋深層水で育てることで甘さを引き出した「せたな潮トマト」の出荷作業が、檜山管内せたな町の新函館農協若松支店で本格化している。 センサーで測り、糖度ごとに選別される「せたな潮トマト」 センサーで測り、糖度ごとに選別される「せたな潮トマト」

 潮トマトは、渡島管内八雲町熊石の塩分を含んだ海洋深層水を与えることで、水分吸収が抑えられて実が引き締まり、甘さが凝縮される。糖度は通常のトマトの5度前後に比べ、潮トマトは平均8度で10度を超えるものもある。2016年に栽培を始め、現在は8戸で約3万株を植えている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です