日経平均は133円高、寄り後はもみ合い

日経平均は133円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。引き続き主要企業の4-6月期決算への期待感や、好決算銘柄への物色意欲が株価支援要因となった。また、昨日の海外市場で米長期金利が上昇したことが東京市場の銀行株や保険株などの追い風となったことに加え、外為市場で1ドル=110円60銭前後と昨日15時頃に比べ20-30銭ほど円安・ドル高に振れたことが輸出株などの株価下支え要因となった。一方、新型コロナ感染拡大に歯止めがかからず、経済活動の正常化が遅れるとの懸念などが買い手控え要因となり、また、日経平均が昨日までの3日続伸で300円を超す上げとなったことから短期的な戻り売りが出やすかったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、もみ合いとなっている。

《FA》

提供:フィスコ
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