10日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は162ドル高で最高値更新

10日の米株式市場では、NYダウが前日比162.82ドル高の3万5264.67ドルと反発し最高値を更新した。

米議会上院で超党派による1兆ドル規模のインフラ投資法案が可決されたことが好感され買いが流入。S&P500種指数も最高値を更新した。ただ、ナスダック指数は反落した。ボーイング<BA>やアルファベットC<GOOG>、ウォルマート<WMT>が高く、JPモルガン<JPM>やバンカメ<BAC>が値を上げた。ユナイテッドステーツスチール<X>やニューコア<NUE>など鉄鋼株が買われ、キャタピラー<CAT>が上昇した。半面、モデルナ<MRNA>やビオンテック<BNTX>といった新型コロナワクチン株が安く、アップル<AAPL>やテスラ<TSLA>、アマゾン<AMZN>が値を下げた。エヌビディア<NVDA>やマイクロン・テクノロジー<MU>など半導体株が軟調だった。

ナスダック総合株価指数は、72.090ポイント安の1万4788.087と反落した。出来高概算は、ニューヨーク市場が7億9197万株だった。

出所:MINKABU PRESS

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