ETF売買動向=11日前引け、MX米株SP、日興MS世界が新高値

11日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比41.2%減の1086億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同44.8%減の902億円だった。

個別ではNEXT FUNDSS&P500(為替ヘッジなし) <2633> 、Simple-X NYダウジョーンズ・インデックス <1679> 、NEXT 配当貴族 <2044> 、上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI) <1554> 、SPDR S&P500 ETF <1557> など17銘柄が新高値。国際のETF VIX短期先物指数 <1552> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> が新安値をつけた。

そのほか目立った値動きでは中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が3.41%高、NEXT 鉄鋼・非鉄鉄鋼・非鉄 <1623> が3.24%高、NEXT 銀行 <1631> が3.04%高、NEXT 原油ブル <2038> が3.02%高と大幅な上昇。

日経平均株価が181円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金423億3100万円となり東証全銘柄で5位。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均506億8000万円を大きく下回っており低調。

その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が123億6200万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が115億1500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が85億4600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が64億6500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が32億3000万円の売買代金となった。

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