公海、根室 棒受け網が初出漁

家族に見送られ、出漁するサンマ棒受け網漁の小型船=12日午前8時25分、根室市の花咲港(加藤哲朗撮影)家族に見送られ、出漁するサンマ棒受け網漁の小型船=12日午前8時25分、根室市の花咲港(加藤哲朗撮影)

 【根室】道東沖サンマ漁の主力となる棒受け網漁の小型船(10トン以上20トン未満)が12日午前、根室市の花咲港から初出漁した。サンマの来遊量は過去最低の漁獲量だった昨年を上回るものの依然として低水準となる見通しで、不漁を危惧する中での船出となった。

 全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま、東京)は、今年8月はロシア200カイリ内で操業しないと決めており、各漁船は1200キロほど離れた遠い公海の漁場を目指す。

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