利用|昨年、コロナ禍前の4割

帰省客などが行き交う羽田空港の出発ロビー=14日帰省客などが行き交う羽田空港の出発ロビー=14日

 航空各社は16日、お盆期間(8月6~15日)の利用実績を発表した。国内線は前年比1・4倍の173万2千人、国際線は2・6倍の5万4千人に、それぞれ増加した。だがコロナ禍前の2019年と比べ、全日空と日航では国内線で約4割、国際線では1割弱の水準にとどまった。

 大手航空会社の担当者は「ワクチン接種が進み、帰省や旅行をする人が昨年より増えた結果だろう。コロナ禍で先行きが不透明であり、今後の動向を注視したい」としている。

 国内線の利用者数は全日空が64万6千人、日航が48万7千人。国際線は全日空が2万7千人、日航が2万6千人だった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です