米国株見通し:弱含みか、アフガン情勢にも警戒

(14時40分現在)

S&P500先物 4,453.25(-9.25)
ナスダック100先物 15,110.50(-15.25)

グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は100ドル安。NY原油先物(WTI)は弱含み、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。

13日の取引で主要3指数は小幅続伸。S&Pとともに過去最高値を更新したダウは15ドル高の35515ドルで取引を終えた。インフラ投資法案の上院可決を受け、引き続き関連セクターが買われ、相場を押し上げた。一方、この日発表されたミシガン大学消費者信頼感指数は2011年以来の低調な内容となり、思惑が交錯。連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め観測後退による金利安が買い材料となる半面、正常化期待の後退が買いを抑えた。

本日は弱含みか。NYダウは13日まで4日連続して最高値を更新しており、過熱感から売りが出やすい展開となりそうだ。また、今晩発表のNY連銀製造業景気指数は前回を下回ると予想され、減速懸念が広がれば売り優勢に。一方、パウエルFRB議長の討論会(17日)や連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表(18日)を前に、根強い引き締め観測も売りを後押し。さらに、アフガニスタン情勢の緊迫化による先行き不透明感も売り要因となる。

《TY》

提供:フィスコ
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