マザーズ先物見通し:反発、リーガルテックが下支え、3か月ぶりの安値でリバウンド期待

本日のマザーズ先物は反発が予想される。16日の米国株式市場は、中国や米国の経済指標が市場予想を下回ったほか、中東の地政学的リスク上昇で寄り付き後、大きく下げた。新型コロナ・デルタ株感染拡大への懸念も根強く、さらなる売り材料になった。その後、引けにかけては、資本流入や防衛関連への期待に上昇に転じると、ダウは連日史上最高値を更新、ナスダックは反落した。本日のマザーズ先物は、米国市場でダウが上昇し、ナイトセッションが上昇した流れを引き継ぎ反発でのスタートが予想される。国内では、FRONTEO<2158>が22年3月通期予想の上方修正・増配を発表しており、リーガルテック銘柄が相場を下支えすることが期待される。日足チャートでは、昨日に5月18日以来、3か月ぶりの安値を付けている。割安感からリバウンドへの期待感が高まる可能性があろう。本日の上値のメドは1058.0pt、下値のメドは1000.0ptとする。

《FA》

提供:フィスコ
FA

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