マザーズ指数は反発、時価総額上位銘柄が軒並み上昇、値上がり率トップはグローバルW/マザーズ市況

本日のマザーズ指数は、マザーズ先物は反発してスタートしたものの、時価総額上位のメルカリ<4385>やBASE<4477>の下落が相場の重しとなり、続落でスタートした。寄り付き後は、1000.0ptの大台を割り込む場面があったものの、東証1部市場が堅調に推移していることや、時価総額上位のフリー<4478>や弁護士ドットコム<6027>が上げ幅を拡大して相場をけん引し、マザーズ指数はプラスに転じ堅調な値動きでの推移となった。また、後場に入り、メルカリやBASEなど、午前に値を下げた銘柄が値を戻し、マザーズ指数は一段高となり本日の高値圏で取引を終了した。日足チャートでは、1000.0ptを割り込んだことで、目先の底打ち感が高まり、5営業日ぶりの陽線となる、力強い値動きとなった。
マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1402.39億円。騰落数は、値上がり283銘柄、値下がり86銘柄、変わらず7銘柄となった。
個別では、決算発表による材料出尽くしでの売り一巡や25日線まで下落した割安感からグローバルウェイ<3936>がストップ高となった。また、フリーランス契約をオンライン管理するSaaS「PROBASE」の提供開始を発表したサーキュレーション<7379>は業容拡大への期待感からストップ高となった。そのほか、ヘッドウォータース<4011>、ジモティー<7082>、トレンダーズ<6069>が高い。一方、21年8月通期予想の営業利益を1.85億円から0.16億円に下方修正を発表したエコモット<3987>は7%を超える下落となった。また、4日続伸となった高値警戒感からアクセルマーク<3624>が5%を超える下落となった。そのほか、キャリア<6198>、エクスモーション<4394>、タメニー<6181>が安い。
《FA》

提供:フィスコ

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