食料|安保、担当相会合、30年までの目標

 アジア太平洋経済協力会議(APEC)は19日、食料安全保障担当相会合をテレビ会議形式で開いた。域内の食料安全保障の確立に向け、デジタル化や持続可能性など5分野に関し、2030年までの行動目標を定めた工程表を承認した。共同閣僚声明も採択し、新型コロナウイルスが食料サプライチェーン(供給網)に与える影響などについての認識を共有した。

 会合には日米や中国、オーストラリアなどが参加。日本から出席した葉梨康弘農林水産副大臣は「食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する」などと述べた。

 食料安全保障担当相会合は、今回で6回目。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です