支持|米財務長官、9月上旬判断の報道

会合に出席したパウエルFRB議長(左)と、現財務長官のイエレン氏(中央)=2019年1月、米ジョージア州アトランタ(ロイター=共同)会合に出席したパウエルFRB議長(左)と、現財務長官のイエレン氏(中央)=2019年1月、米ジョージア州アトランタ(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米ブルームバーグ通信は21日、来年2月に任期を迎える連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長について、イエレン財務長官が再任を支持する考えをホワイトハウスに伝えたと報じた。バイデン大統領が9月6日の祝日レーバーデー(労働者の日)前後に決定する可能性があるとしている。

 新型コロナウイルス禍からの景気回復を受け、FRBは年内にも大量の米国債などを購入する量的緩和の縮小を始める。金融政策の正常化を担う次期議長人事は世界経済への影響も大きい。

 報道によると、バイデン氏はまだ人事を決めていないという。

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