日経平均は179円高でスタート、トヨタや東エレクなどが堅調/寄り付き概況

日経平均 : 27193.10 (+179.85)
TOPIX : 1897.91 (+17.23)

[寄り付き概況]
8月23日の日経平均は前週末比179.85円高の27193.10円と反発でスタート。20日の米国市場でダウ平均は225.96ドル高の35120.08ドル、ナスダックは172.87ポイント高の14714.66で取引を終了。買戻しが優勢となったため、寄り付き後、上昇。

緩和縮小を巡りタカ派発言を繰り返してきたダラス連銀のカプラン総裁がデルタ株感染が拡大した場合に方針を修正すると発言し、連邦準備制度理事会(FRB)の早期緩和縮小への脅威も和らぎ相場の上昇を支援。

また、ハイテク株の上昇も手伝い、上げ幅を拡大した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比250円高の27260円。シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、本日の日経平均は買いが先行してスタート。その後も300円超まで上げ幅を拡大する強い値動きに。横浜市長選挙で、立憲民主党が推薦した山中氏が当選したことにより、先行き不透明感も燻るなかではあるものの、週初はひとまず主力処は全般買われる展開。

売買代金上位では、トヨタ<7203>、東エレク<8035>、キーエンス<6861>、デンソー<6902>、ソニーグループ<6758>などが堅調。業種別では鉱業を除き上昇するなか、ゴム製品、輸送用機器、電気機器などが上昇率上位に。

《FA》

提供:フィスコ
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