東京株式(前引け)=小幅続伸、前場終盤に値を消す展開に

25日前引けの日経平均株価は前営業日比1円01銭高の2万7733円11銭とわずかながら続伸。前場の東証1部の売買高概算は4億7730万株、売買代金概算は1兆1147億円。値上がり銘柄数は997、対して値下がり銘柄数は1057、変わらずは131銘柄だった。

きょう前場の東京株式市場は、前日の米国株市場でNYダウなど主要指数が揃って上昇し、ナスダック総合指数とS&P500指数が最高値を更新したことを受け、リスクをとる動きが優勢となった。前場終盤に利益確定売り圧力が顕在化して急速に上げ幅を縮小、一時マイナス圏に沈む場面もあったが、前引けはわずかに前日終値を上回って着地した。TOPIXも小幅プラス圏で引けている。ただ、値下がり銘柄数が1000を超え値上がり銘柄数を上回った。

個別では売買代金トップのソフトバンクグループ<9984>が堅調、トヨタ自動車<7203>も高い。塩野義製薬<4507>が値を飛ばし、ベイカレント・コンサルティング<6532>も大幅高。日本製鉄<5401>もしっかり。東邦アセチレン<4093>が値上がり率トップに買われ、大真空<6962>も急騰した。レオパレス21<8848>は物色人気。半面、東京エレクトロン<8035>が軟調、信越化学工業<4063>も冴えない。キーエンス<6861>も売りに押された。コロワイド<7616>が急落、ジェイリース<7187>も大幅安。名村造船所<7014>大きく水準を切り下げた。

出所:MINKABU PRESS

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