後場の日経平均は135円安でスタート、任天堂やソフトバンクGが安い/後場の寄り付き概況

日経平均 : 27606.42 (-135.87)
TOPIX : 1926.72 (-8.63)

[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比135.87円安の27606.42円と午前の終値から下げ幅を拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は弱含みで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=109円90銭台と朝方から円高で推移。午前の日経平均は、米国市場が下落した流れを受けて、200円以上の下落となる場面があったが、半導体関連銘柄の一角が強含みし、下げ幅を縮小して取引を終了した。後場の日経平均は、前場の終値より下げ幅を拡大してスタートした。海運株が大幅上昇しており、相場の下支えをしているが、指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が980円安と午前の終値より下げ幅を拡大しており、相場の重しとなっているようだ。そのほか、加藤官房長官が、新型コロナ対策の予備費に関して、「現時点ではすぐ足りなくなると考えていない」と述べたことで、追加経済対策への期待感が低下したことも上値を重くしているようだ。

セクター別では、精密機器、石油・石炭製品、倉庫・運輸関連業、鉄鋼などが下落率上位となっており、一方、海運業、保険業、金属製品、パルプ・紙が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、任天堂<7974>、ソフトバンクG<9984>、ベイカレント<6532>、キーエンス<6861>、イオン<8267>が安く、商船三井<9104>、日本郵船<9101>、レーザーテック<6920>、東京エレクトロン<8035>、川崎汽船<9107>が高い。
《CS》

提供:フィスコ
午前、平均、官房、高安、推移、下落、追加、低下、大幅、期待

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です