日経平均VIは低下、株価底堅く警戒感はやや後退

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-0.37pt(低下率2.00%)の18.09ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は18.66pt、安値は17.96pt。

先週末の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が上昇した流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。取引開始後は日経225先物が伸び悩み、日経VIが上昇に転じる場面もあったが、その後は概ね日経225先物が底堅い動きとなったこともあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードがやや後退し、日経VIは午後は先週末の水準を下回って推移している。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

《FA》

提供:フィスコ
株式、指数、下回、警戒、推移、先行、低下、平均、今日、P500

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です