個別銘柄戦略:住友林業や東洋水産などに注目

週明け30日の米国市場では、NYダウが55.96ドル安の35399.84となった一方、ナスダック総合指数が136.39pt高の15265.89と上昇。シカゴ日経225先物は大阪日中比45円安の27695円。31日早朝の為替は1ドル=109.90-00円(昨日午後3時は109.74円)。本日の東京市場では、米ナスダック高を受けてレーザーテック<6920>、ローム<6963>など、半導体関連や電子部品株をはじめとしたグロース株の一角が堅調となりそうだ。また、5-7月期の増益決算を発表したDyDo<2590>なども注目されそうだ。反面、三菱UFJ<8306>をはじめとする大手金融株は米長期金利の低下からさえない動きを強いられよう。また、前日の米株市場で景気敏感株が利益確定売りに押された流れや、月末最終営業日の株安アノマリーを警戒する形で、前日に大きく上昇した商船三井<9104>などの海運株や日本製鉄<5401>などの鉄鋼株も売り優勢となりそうだ。そのほか、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測された住友林業<1911>、積水ハウス<1928>、大気社<1979>、東洋水産<2875>、三菱ガス化学<4182>、JSR<4185>、日油<4403>、トレンドマイクロ<4704>、マキタ<6586>、オムロン<6645>、フェローテク<6890>、良品計画<7453>、東京エレクトロン<8035>、日本郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>などに注目。
《FA》

提供:フィスコ

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