収穫、帯広

次々と選別される土から掘り出されたばかりのメークイン(井上浩明撮影)次々と選別される土から掘り出されたばかりのメークイン(井上浩明撮影)

 【帯広】道内一のジャガイモ産地、帯広市で今年の収穫が最盛期を迎えている。7月の高温と干ばつの影響により小さめで、収量は少なくなる見通し。作業は10月上旬ごろまで続く。

 帯広大正農協では、約200戸がメークインを計1200ヘクタールで作付け。「大正メークイン」のブランドで関西を中心に道内外に出荷する。帯広市以平町の農家西田高尚さん(56)は、10ヘクタールで大正メークインを栽培。2日には、専用の収穫機「ポテトハーベスター」を畑の畝に沿って走らせ、土の中から掘り出したジャガイモを、大きさや形を見極めて次々と選別した。西田さんは「収量は前年を下回りそうだが甘さは十分。どんな料理にも合うのでぜひ食べてほしい」と話す。

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