東京株式(寄り付き)=大幅続伸、政治の閉塞感打破に期待強まる

週明け6日の東京株式市場は大きく買い先行でスタート、寄り付きの日経平均株価は前営業日比373円高の2万9501円と続伸。

東京市場では前週に週間ベースで1486円高と今年最大の上げ幅を達成したが、週明けも引き続き空売り筋が買い戻しを強いられる展開で踏み上げ相場の様相を呈している。前週末の欧州株市場は総じて軟調な動きだったが、米国株市場ではNYダウが反落したもののハイテク株比率が高いナスダック総合指数は小幅ながら3日続伸と強調展開を継続した。8月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数の増加が市場コンセンサスを大きく下回ったが、低金利環境が継続するとの思惑がグロース株にはポジティブに働いており、これが東京市場にとっても追い風となる。国内では自民党総裁選の行方が注目されるが、誰が選出されても閉塞感のあった政治に変化が出るとの思惑が相場にはプラス材料となっている。また、その後の総選挙でも与党の過半数割れは回避される可能性が高まったとの思惑が買い安心感につながっている。

出所:MINKABU PRESS

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