後場の日経平均は157円安でスタート、レーザーテックやソフトバンクGが安い/後場の寄り付き概況

日経平均 : 30353.89 (-157.82)
TOPIX : 2088.87 (-7.52)

[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比157.82円安の30353.89円と午前の終値から若干下げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=109円30銭近辺と朝方から若干円高で推移。午前の日経平均は、米国市場が上昇した流れを受けて反発でスタートしたが、高値警戒感の高まりや、指数に寄与度の高い銘柄の値下がりを受けて続落となった。後場の日経平均は、前場終値より若干下げ幅を縮小してスタート後は、ふたたび下げ幅を拡大している。経営不安のある、中国恒大集団の社債が格下げとなり上海取引所で売買停止と報じられたことで、リスクセンチメントが低下しているもようだ。また、午前に引き続き、東京エレクトロン<8035>、ソフトバンクG<9984>など指数に寄与度の高い銘柄の下落が相場の重しとなっているもようだ。なお、ファーストリテイリング<9983>は急速に上げ幅を縮小していることも嫌気されているもようだ。

セクター別では、海運業、証券・商品先物取引業、情報・通信業、その他製品が下落率上位となっており、一方、石油・石炭製品、鉱業、食料品、ゴム製品が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、日本郵船<9101>、レーザーテック<6920>、ソフトバンクG、川崎汽船<9107>、商船三井<9104>が安く、トヨタ<7203>、ファーストリテイリング、サインポスト<3996>、JR西<9021>、武田薬<4502>が高い。
《CS》

提供:フィスコ
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