航空|鉄道、JR西最大2507億円、日航は3千億円 コロナ禍、業績悪化懸念

鉄道・航空の資本増強相次ぐ JR西最大2507億円、日航は3千億円 コロナ禍、業績悪化懸念

 新型コロナウイルス禍が長期化する中、鉄道や航空会社で資金調達が相次いでいる。JR西日本は公募増資などで財務基盤の強化を図り、日本航空も3千億円程度を調達する。政府は希望者のワクチン接種が終わる11月ごろをめどに行動制限を緩和する方針だが、各社はさらなる業績悪化を懸念し、資金確保に踏み切った。

 JR西は現在の発行済み株式総数の約3割に当たる最大約5200万株を新たに発行し、9月中に公募増資などで最大2507億円を調達する。債務返済のほか大阪駅や広島駅の周辺開発、デジタル化への投資など成長分野に充てる。

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