金融、FRB、22年に利上げも

 【ワシントン共同】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は22日、金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)で、米国債などを大量に購入している量的金融緩和を近く縮小する考えを表明した。11月の次回会合での着手が有力視される。事実上のゼロ金利の解除時期を2022年に前倒しする可能性も示した。

 21年10~12月期の実質成長率は前年同期比で5・9%と予想し、前回6月予想(7・0%)から大きく引き下げた。

 声明で景気回復が予想通り進めば「近いうちに資産購入のペースの減速を判断できる」との見解を表明。今回は現行の大規模な金融緩和策の継続を決めた。

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