飲食店認証、感染対策、整合性が課題

道、飲食店認証に遅れ 感染対策、整合性が課題

 政府が新型コロナウイルスを巡る行動制限緩和の実証実験を道内などで10月に始める方向となり、道は対応の検討を急ぐ。鈴木直道知事は24日の道議会で、実験で飲食店の営業や酒類提供に必要になる、感染対策を証明する「第三者認証制度」の運用開始を正式に表明。ただ、認証作業の遅れが指摘されているほか、来月以降の感染防止策との整合性など課題は数多い。

 実証実験は11月を見込む本格的な制限緩和を前に実施し、公的な第三者認証を受けた飲食店に営業時間の延長や酒類提供などを容認。客はワクチン2回接種済みか、検査での陰性の証明書を提示する方法が想定されている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です